頑張り屋さんと言われるのがイヤだった話

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どーも！
「自」意識高い系ブロガー、RIAです！！！

さて、私自身、子どもの頃は、よく、
「頑張り屋さん」
と言われていた気がします。

でも、それがすごくイヤだったんです。

当時は、何がそんなにイヤだったのか
うまく表現できませんでしたが、
1度まとめてみたいと思います。

今思うと、
イヤな理由は、いくつかあって、
1つは
「楽しんでない感じがする」

つまり、他人から見たら、
しんどそうとか、
無理してるように
見えてるのかな。。
ということ。

自分の理想は
何でも楽しそうに、
軽やかにこなしている人なので、
頑張り屋さんと言われる度に、
理想との乖離を感じ、悔しかったのです。

2つめは、
「そもそも、できてない」

頑張ってるってことは、
結果は出てないけどって
いうことなのかなーとか
よく思ってしまってましたね。

結果に褒めるべきところが
見当たらないから、
とりあえず過程だけでも
褒めておこうっていう程度なのかな、
とか思ってました。。

ホントひねくれた子どもですねww

なんで、そんなんだったんだろう。

多分、好きなことやってなかったからかな。
私の好きなことは、
こーやって文章を書いたり、
お話を考えたりすることw

でも、それって、
スポーツとかと違って、
披露する場が全然なくって。。

勉強や部活も
それなりに熱心にしてたけど、
どこか、夢中じゃなかった。

だから、頑張ってるねって
言われたとき、
あんなに複雑な気持ちになったのかな。

心から、楽しんでいないことを
見透かされたようで。

でも、最近は！
天然とか、抜けてるとか、
自分の世界があるとか
言われることが増えたww

それって、世間的には、
さらに残念な人になってるのかも
しれないけど、
私は喜んでいます。

やっと、「頑張ってる」
っていう、張り詰めた感じがなくなって、
フワっとした余裕が出てきたのかなって思う。

そもそも、前よりは、
他人からどう見られるかを
気にしなくなりましたしね。
（これはまだまだですがwww）

いやいや、また自意識系の記事を
書いてしまった。

恥ずいww

しかし、また書いてしまうと思いますww

今日はこのへんで！
しーゆー(^-^)

出典: weheartit.com

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